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頂-ただひとり-の編-あみ- 第一話 4
  私の家系「宮田家」は代々、神族と精神を交えることによって

予知を行ったり、異能を得たりする、霊能集団だ。

私は、身と精神を神族に預けることで、

神族から、未来のことを教えてもらったり、異能を分けてもらったりする。

神族の中には、人の体を通じて快楽を得ることが大好きな神様もいて、

そんな神様を私みたいな「依り代」の中に招き入れて、精神を融合させ、

お互い昂った精神の中、激しい快楽を得るんだけど、

その快楽は人間には強すぎるみたいで、私はいつも気絶しちゃうんだけど、

その時見る夢みたいな時間があって、そこで私は神様とお話をする。

そこで神様は、私に未来のことを教えてくれたり、能力を貸してくれる約束を

取り付けたりするんだけど、

正直言ってこの儀式はあんまり好きじゃない。

快楽、快楽って皆言うけど、私にははっきり言って苦しいだけだし

神様ばっかり気持ちいいみたいだし、教えてくれる未来も私にはあんまり関係ないことばかりだし

能力だって自分のために使うわけじゃない

この儀式において、私は結局誰かの道具でしかない。

だけど、あの時、確かに私は神様から教えてもらった

この町で起きる異常事態に、私のよく知っている人が巻き込まれると

でもそれが、この町で続発する自殺騒ぎのことだとも、

そして、あの優しい、ちえ姉さんが…ってことも…

私にはわからなかった…

 

 

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